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答えはその人の潜在意識下にある問いにしか与えられない

 オバマ闇説...ここのところ盛況だ。まぁしかたない。報じられている事から推し量ればそうなるだろう。
いまのところ、私には彼が光か闇かを判断する術がない。

 正直言えば、景色や聖者、そして音楽や歌声などからたまに感じる高波動を彼から感じた事はない。
そう、たまにTV画面から映し出される風景に信じられないほどの高い波動を感じる事が有る。言葉で言えば、全身に氣が通り、肉体が弛緩される感じだ。
 もし彼からそのような波動を感知できていれば、誰がなんと言おうと、光の者であると断言できる。しかし、それはない。しかしだからといって闇かというと、それも分からない。私は負の波動を認識する能力はあまりない。分かるとしても、「なんか場が悪いな....。」それくらいだ。


 では瞑想時、訊いてみれば? という事だが、そうは問屋が卸してくれない。一昨日の話しだ....。

 夜中にネコに起こされ、目が冴えてしまったついでに瞑想を始めた。この日は体調が良かったのか、すぐに私の意識は肉体を離れ宙に浮かんだ。私はどこまでも昇って行きたかったが、しばらくしてストンと落ちた。
 そして着地した私の目の前には、円形のテーブルに肘をかけ、椅子ごと私に向きを変えて座る中年の外国人女性がいた。家具や内装からみて、西洋である事は間違いない。

 微笑んでいる彼女に、私は「あなたは誰ですか?」と尋ねた。通常、この意識状態の時、こちらの意識はハッキリしており、覚醒時と同様に自分の思考で行動がとれる。

 彼女は答えなかったが、私はこの人になにか助言がもらえるのではないか? そうでなければここへ来る必要がない。と思い、両手で彼女の手を握りしめ、「私になにか助言をください」とお願いした。
 彼女は私のプライベートな問題を終止穏やかに語り、やがて区切りがついたところで私の意識は肉体へと戻った。

 私はもう少し彼女の側に居たかったので、今度は自らの意思で彼女の元へ赴こうとした。私は彼女の顔を思い浮かべ、「おねえさん..」と何度も呼びかけた。

 しばらくすると、石造りの建物が見えて来た。私は経験上、物体をすり抜けられる事を知っているので、そのまま外壁を通り抜けると、先程とは違う場所で家事に勤しむ彼女を見いだした。彼女は先程より若返っており、すごく奇麗だった。彼女は「困った人...。」という仕草で私を迎えた。

 しかし今度は、私の問いに「分からない」と答えるばかりだった。(どうやら、いわゆる水平線上の別の時間に来てしまったようだ)
 若い彼女は、先程の時間の本人より穏やかさが欠けているように思えたが、それは私の問いにあからさまに顔を曇らせるからである。今思えば、答える必要のない質問だったからかもしれない。
 そして彼女はいい加減にうんざりしながらも「あなたは○○○○...」と、私の中にあった感情を指摘した。
「それは何に対して? 人? それとも...」
 彼女は答えなかったが、私を見つめる彼女の瞳から、私は「ああ..」と自分で理解してその場を去った。


 意識が戻ってからも、しばらくそのことをずっと考えていた。やがて睡魔が襲って来たので、その後は眠った。


 さて、彼女が誰だか未だに分からない。なぜ外国人なのかも分からない。しかし彼女の助言は的を射ており、納得せざるを得ないものだった.....。

 この体験が示唆するものは、つまりは、私の問いも、こちら側の都合、思惑通りには答えてくれないという事だ。そう、そうは問屋が卸さないとはそういうことだ。その人に必要のない情報は与えられないというか、その人が必要なときに必要な事だけが与えれる。ということだ。

 これはどういう事かと言えば、私の潜在意識が、さほど社会に関心を持っていないということだろう。彼女からすれば、「あなたにとって、それらの問いは差し迫ったものではない」ということだ。聖者たちの言葉を借りれば、「そんなことに思いわずらうな...」ということだと思う。

 おそらく、本来は誰もがそうなのだ。真我は、その向上を求めている。表面意識では仕事だ金だと心配するが、魂は真我を求めている....。


 ふぅ〜...ったく、融通が効かないものだ......。


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タラの芽団地

Author:タラの芽団地
タオイスト
ベジタリアン
合氣道々場主

猫は左が紫苑、右が八雲。

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