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ユニセフはもう要らない。

 知人に、海外でユニセフに勤める者がいた。彼は営業に出向き、数多くの人々に寄付を訴えた。
しかしその先々で、「ユニセフってロスチャイルドとかその手の回し者だろ?」などという言葉を数えきれない程もらった。

 彼は持ち前の人柄で、ユニセフに勤める前の物品販売業の営業では、日本円にして年間4000万円もの売り上げを誇っていたが、そんな彼をしても、寄付はあまり得られなかった。

 しかしそんな彼の生活は充実していた。なぜなら、彼には毎月ちゃんとした給料が振り込まれていたからだ。

 そして彼は、良心の呵責に苛まれ、ユニセフを去った。



 これは、管理人が本人から直接聞いた話しである。さらに彼は私に訴えるように言った。

「僕に払う給料で何人が救えるんだ?」

 と。

 これは、裏返せば「何人死ぬんだ?」ということだ。もちろん彼も薄々感じていた事だった。母親にユニセフに就職が決まったことを告げたとき、いい返事をもらえなかったという。


 寄付は、おそらく何百億と集められているだろう。TVで繰り返し放映される広告の少女たちの国では、数百円あれば一月は暮らせるであろう物価で考えれば、すでに貧困は改善されていなければならない。

 にも拘らず、毎年同じ事が繰り返されているということは、普通に考えればその実態が理解できそうなものである。

 そう、善意が末端へ届かない事は周知の事実だが、それよりも、飢餓の状態をあえて続けさせている実態こそがクローズアップされなければならない。その真実には、現場で寝食忘れて活動している職員たちが哀れでならない。

(作られた)貧困は心優しい人々からお金をむしり取るエサなのだ。奴らは、組織存続のため、貧困を改善する気などさらさらないのである。


 しかしそれももう終わりそうだ。World Trust Fund に期待したい。


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タラの芽団地

Author:タラの芽団地
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合氣道々場主

猫は左が紫苑、右が八雲。

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