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インシュレーターについて

 昨日の「スピーカーの支えを変えたら音が変わる」という状態を理解しない方々がいます。

「音が変わった? そんなの気のせいだよ」と。


 そんな方のために、補足しておきたいと思います。

 まず、音とは空気の振動です。つまり、スピーカーのコーンが振動する事で、それが空気を振動させ、耳に届き、音として認識されます。

 ですから、CD等に記録された音を忠実に再現しようとすると、記録された情報以外の余計な振動(音)をとことん排除する事が必要なのです。

 音は、例えばピアノでいうと、一音鳴らしただけでも、他の弦に共鳴します。そのように、倍音の様々な関係で純粋な1音という物は存在しないかもしれません。ですから、音響の専門の部屋は音が干渉しないように設計されるのです。

 スピーカーで言えば、その本体と台との接点が小さければ小さいほど、伝わる振動が少なくなり、音源に忠実に再現される条件となります。


 また、別に、音源(プレーヤー)に対しても振動が伝わらないようにする事も必要です。
スピーカーから発せられる振動はかなり激しい物です。仮に、その振動が、アナログプレーヤーに伝わると、その音情報が純粋であるとは言えなくなります。

 レコードは、音としての空気の振動をそのままレコードに刻み込んだ物です。それを針でそなぞる事により逆に振動を受け、それを音として再現します。

 つまり、スピーカーの振動が床を通してその振動音源に伝われば余計な振動を付け加える事になるのです。

 振動する場所で言葉を発すれば「わ・れ・わ・れ・は・宇・宙・人・だ」になります。それと同じです。

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タラの芽団地

Author:タラの芽団地
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猫は左が紫苑、右が八雲。

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