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オープンソースの電子マネー、Bitcoinの実験

 ビットコインを調べてみたら、なかなかうまく作られているのが分かりますね。
なんかすでに理解してる人たちからしたら今更なのでしょうが、、、、ただ投資の対象になってしまうところは厄介ですね。

 以下転載。まぁ私はやりませんけどね(笑

オープンソースの電子マネー、Bitcoinの実験

[coins] Bitcoin。さて、どこから説明したものか。今週その騒ぎは最高潮に達し、あちこちで興奮した議論が演じられた。Death and Taxes誌はこの新通貨を激震イベントと呼んだ。Adam Cohenは 大規模詐欺以外の何物でもないと言い、Jason Calacanisはこれを「史上最も危険なプロジェクト」と呼んでいる。どれも完全に間違っている。それは興味深く、革新的で、将来重要になることもありうる物だ・・・しかし、多くの重要な意味で、Bitcoinは決して新しくない。

GigaOMのMatthew IngramがBitcoin 101という良記事を書いているが、クリックするのも面倒な諸兄のために要約の要約をすれば、これは匿名のオンライン通貨で、その取引きと資金供給は、デジタル暗号技術で検証され、オープンソースのピアツーピアネットワークによって維持されている。Bitcoinネットワーク上のコンピューターは、新たな Bitcoinを「採掘」することも可能で、固定レートで生成される。そして重要なのは、今後2100万枚を超えては存在しないことだ(現在約700万枚存在している)。

「それがどうした?」と思うかもしれないし、当然の疑問ではある ― しかし、Bitcoinには何らかの価値がある。現在Bicoinは、数ヵ所あるBitcoin交換所に行き1枚$7程度で売ることができる。電子フロンティア財団(EFF)はBitcoinによる寄付を受け付けている。セキュアな分散貨幣基盤を作ることは至難の技だ。しかし実際に人々が〈使う〉ものを作ることは、さらに大変なことだ。私はこの成果を過小評価したくない。しかし、人々は何度も繰り返してきた。

1932年、オーストリアのヴェルグル市で新しい通貨が導入され、その大成功は今でもヴェルグルの奇跡として語られているが、当時オーストリア政府は国の造幣独占権に抵触したとして即刻に中止させた。それ以来、地域/コミュニティー通貨の実験は、さまざまな場所で実験されてきた(企業クーポンとは別物。あれはインターネットでいうところのFloozやFacebookクレジットに相当する)。Bitcoin は、地理的制約から解放されたそこそこよく考えられた地域通貨、よりちょっと良い。

Bitcoinとヴェルグルとの間には重要な違いがある。どの政府もBitcoinの印刷プロセス(これは必ずしも比喩ではない)を止めることができない。そして、それこそがこれまでBitcoinが成功している理由だ ― 長きにわたり法定通貨を憎悪し、金本位制復活を望んできた多くの無政府主義者や自由主義者たちが、これに群がった結果、実際にBitcoinが価値を持っている。しかし、彼らはごくわずかな少数派であり、映響力のある運動へと成長する可能性は著しく低い。仮になったとしても大した話ではない。通貨は、それが認可されたものであれ金本位性であれ、集団的フィクションにすぎない。必要数の人々がそう信じた時ににみ価値を持つ。もし米国とEUがBitcoinを潰したいと思えば、それを違法とするだけで、必要数は消滅する。

しかし、そもそもなぜ米国やヨーロッパの企業はBitcoinを採用するのだろうか。それは山ほどの問題を抱えるエレガントで破壊的な解である。ドルにもユーロにも元にも何ら問題はない。Victor Grishchenkoが、分析結果の中で説得力をもって指摘しているように、「競争力のある電子マネーシステムとなるためには、少なくとも[実貨幣と]同水準のセキュリティー、対象範囲、換金性、プライバシーを提供すべきであるが、Bitcoinはそれにほぼ遠い」。先進国ではBitcoinに成功の見込みはない。筋金入り自由主義者のための分散地域通貨として存続するのが精一杯だ。

・・・しかし、〈途上国〉は別の話だ。ジンバブエを考えてほしい。最近超インフレを経験し、私が最後に現地に行った時には、数週間ごとに物価が倍になり、ガソリンは闇市場で強い通貨で買うしかなかった。その後この国は、諦めて外国通貨を大々的に導入した。その一方で、サハラ以南のアフリカではモバイル電子支払いが急速に広まっている。十年以内にジンバブエが ― あるいは深刻なインフレの歴史を持つどの途上国もが ― 独立、公正で本質的にインフレ耐性を持つ新貨幣を導入するというのは、さほど突飛な考えではない。要はBitcoinによく似た何かのことだ。それが未来ではない、しかし方向性を示すものではあるもしれない。



 ちなみに、コブラがビットコインを推奨しているとあちこちに転載されているようなので、それを読んだ人たちの為に已むなく書きますが、コブラが推奨しているのは、貴金属や土地といった現物であって、電子マネーではありません。誤解しないでくださいね?

 もうホントに書くのメンドウなんですが、、、、あのやり取りは、現在も今後も、資産が安全に確保される場所はどこにも無いというのが前提です。つまり、ドルがゴミとなりそうな今、当面はビットコインが資産を確保できる可能性のある場所としていいアイデアだと言っているに過ぎないのです。続きを読めば、ビットコインですらも安全でないと言ってることが読み取れるはずです。

 なんか一部だけを切り取って悪者扱いする悪質なマスゴミのようです(笑

 さらに、コブラはビットコインが新金融システムなどと一言もいっていません。新金融システムは "資産ベース" であると断言しています。
 ですからビットコインが資産ベースでない限り、それはあり得ないでしょう。ですから私はその兌換となるものが何で、どのように裏付けるかが重要だと書いているのです。

 もう一度言いますが、ビットコインは、お金がゴミとなり、新金融システムに切り替わるまでの資産確保の場所としての可能性に対していいアイデアだと述べているだけです。

 ふぅ〜こんなこといちいち書かなくてはいけないなんてほんとうに面倒ですねぇ(笑
まぁ私が誤解を招く書き方をした罰でしょう......。


 さて、ここで、この電子マネーシステムが闇のシステムだと仮定しましょう。しかし、金融市場をすべて操作し、人類を金融奴隷としている現行システム自体が闇のシステムである事実に対し、「電子マネーはそうではない」などおそらく誰も考えないでしょう。みんなバカでは有りません。みなさん非常に勉強なさっています。ただ、書かないだけです。

 むしろ、電子マネーの特性上、支配者たちがその運行を遮断した場合、支配者たちも資金を動かせなくなるので、彼らも同様に立ち行かなくなるという利点があります。

 ここが大切です。いいですか? 支配者は、お金と暴力で人類を支配しているのです。そしてこれらは、彼らでさえ合法でなければならないのです。
偽旗作戦がバレている今、彼らが戦争を起こせないのはその合法性を訴えられないからです。もし彼らに合法性を訴える必要がなければ、すでに大戦争を起こし、ハルマゲドンは完結していたでしょう。

 そしてお金が動かせなければ、彼らはただのじじぃ達です。前にも書きましたね? 金の切れ目は縁の切れ目。悪党であれば有る程、欲望を満たしてくれない輩に仕える者は居ません。



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猫は左が紫苑、右が八雲。

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